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物故作家
茶道具
【SOLD】杉本 貞光 「からたち写花入」

 

SOLD

 

口径14.5cm 高さ28.5cm

 

重要文化財の「伊賀花入 銘 からたち(畠山記念館蔵)」を杉本貞光が写した花入です。本歌の伊賀花入は、焼成中に欠けた口縁の破片が胴に付着しているのを、からたちの棘に見立てて銘にしたというエピソードがあります。胴の部分には焼成または焼成後に剥がれた跡が見られます。片方の耳にソゲがあります。箱の蓋には、「信楽 貞光作 からたち写花入」と大徳寺 大亀老師(1899 - 2005)の箱書きがあります。箱の底には、「信楽 花入 寺垣外」杉本貞光の署名があります。

 

杉本 貞光

1935(昭和10)年 -

東京生まれ。1968年、信楽山中に穴窯築窯。1974年、大徳寺 立花大亀老師より指導を受る。1998年、香雪美術館にて 信 楽 展 出 品。1991年、ニ ュ ー ヨ ーク・ロックフェラーセンターにてアメリカ初個展。1992年、吉兆・湯木美術館(大阪)に作品が収蔵される。1993年、ミュンヘン・ギャラリーフレッドハーンスタジオにてドイツ初個展。1994年、エール大学美術館に作品が収蔵される。2002年、京都・建仁寺晋山記念として井戸茶盌を納める。以降、様々な個展を開催している。

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