【 販売中 】
蒔絵
「笙蒔絵硯箱」
幕末明治頃
径22cm×24.2cm 高さ5cm
蓋の表には笙(しょう)が蒔絵されています。束ねている帯と呼ばれる部分は銀製で作られています。笙の下部分には松と鶴が細かく蒔絵されています。笙は、日本の伝統文化である雅楽で用いられる楽器のひとつです。蓋の裏側には霞がかった月が蒔絵されています。墨と筆が付いています。
この商品について問い合わせる
幕末明治頃
径22cm×24.2cm 高さ5cm
蓋の表には笙(しょう)が蒔絵されています。束ねている帯と呼ばれる部分は銀製で作られています。笙の下部分には松と鶴が細かく蒔絵されています。笙は、日本の伝統文化である雅楽で用いられる楽器のひとつです。蓋の裏側には霞がかった月が蒔絵されています。墨と筆が付いています。
この商品について問い合わせる