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物故作家
民藝の作家
近代工芸
河井 寛次郎 「練上鉢」 (22457)











共箱
昭和
径21.5cm 高さ8cm
本作品は、異なる色合いの陶土を巧みに練り合わせ、柔らかくも複雑な模様を浮かび上がらせる「練上げ」の技法によって制作された作品です。
色土を幾層にも重ね、切り出し、成形することで生まれる文様は、描いたものではなく、土そのものが内側から現れた表情であり、偶然性と必然性が交錯する独特の美しさを湛えています。
河井 寛次郎
1890(明治23)年‐1966(昭和41)年
島根県生まれ。東京高等工業学校窯業科卒後、京都市陶磁器試験場に入所。京都市五条坂に窯を築き作陶を行う。東洋古陶磁の技法による作品を制作していたが、民藝運動に関わり、実用を意識した作品に取り組むようになる。文化勲章、人間国宝、芸術院会員への推薦を辞退。
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