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書画
棟方 志功 「大悲願船図幅」


▲力強い筆致で描かれた「大悲願船」の文字と、生命力あふれる草花を活けた壷、そして瓢箪を模したような瑞々しい色調の器が配されています。




▲「志功」の署名と「棟」の印


▲風帯を付けた状態
本作の風帯は、お好みに合わせて付け外しが可能な取り外し式となっております。

径43.5cm 長さ127cm
世界のムナカタとして知られる板画家・棟方志功による肉筆画の掛軸です。力強い筆致で描かれた「大悲願船」の文字と、生命力あふれる草花を活けた壷、そして瓢箪を模したような瑞々しい色調の器が配されています。
「大悲願船(だいひのがんせん)」とは、親鸞聖人が『教行信証』の中で説いた言葉です。阿弥陀仏の慈悲(本願)を、苦難の絶えない人生という海(難度海)を渡るための「大きな船」に例えたもので、この船に乗ることで誰もが確かな幸福(浄土)へと導かれるという、深い救いの教えが込められています。
棟方志功は自身も深い信仰心を持ち、その喜びを爆発させるように描くことで知られています。本作も、仏法への歓喜と、民藝の美にも通じる力強くも温かい造形が見事に融合した一幅です。
本作の風帯は、お好みに合わせて付け外しが可能な取り外し式となっております。現代的な空間や、シンプルな表装を好まれる際にも柔軟に対応できる仕様です。
棟方 志功
1903(明治36)年‐1975(昭和50)年
20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。日本の板画家。青森県出身。昭和17年以降、彼は版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けた。
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