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物故作家
近代工芸
清水 卯一 「鉄耀白流花瓶」












共箱
昭和 - 平成
人間国宝
口径9.5cm 胴径17.5cm 高さ25.5cm
人間国宝(重要無形文化財「鉄釉陶器」保持者)である清水卯一による、力強さと静寂が共存する傑作です。
唯一無二の表現: 深みのある鉄釉(鉄耀)の地肌に、生命力あふれる白い釉薬が流れるように配された「白流」が特徴です。
金属的な光沢を放つ黒色と、雪のような白のコントラストが、見る角度によって異なる表情を見せます。
どっしりとした存在感のあるフォルムは、空間に格調高い品格をもたらします。
清水卯一の卓越した技術と、自然のエネルギーを凝縮したような美学が凝縮された逸品です。
清水 卯一
1926(昭和元)年 - 2004(平成16)年
京都生まれ。昭和15年、石黒宗麿に師事。京都市立工業研究所窯業部助手。その後は自宅陶房を中心に陶芸活動に専念。昭和33年、ブリュッセル万国博覧会グランプリを受賞。昭和60年、人間国宝に認定。
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