【 販売中 】
近代工芸
エミールガレ 「湖水風景文花瓶」
















口径5.2cm 胴径10.5cm×12.5cm 高さ29cm
アール・ヌーヴォー期を代表するガラス工芸の巨匠、エミール・ガレ(1846–1904)による、静謐な自然の美を見事に映し出した花瓶です。
ほんのりとした桃色から白へと移ろう美しいグラデーションガラスを地に、多層のガラスを重ねて酸化腐蝕彫り(アシッド・エッチング)を施すことで、湖畔に佇む木々や水面の景色を立体的に表現しています。夕暮れや朝モヤを思わせる柔らかな背景の色彩と、手前に深く描写された樹木のコントラストが素晴らしく、光を透かすことで奥行きのある幻想的な風景が浮かび上がります。
側面の湖水近くにはガレのサインがあり、ガレ特有の詩的で叙情豊かな世界観を心ゆくまで堪能できる作品です。
この商品について問い合わせる