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古陶磁
懐石道具
南京赤絵 花鳥図角皿 5客組

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

径9cm 高さ2.5cm

縁にソゲ、虫喰い有

 

中国 明時代末期 景徳鎮民窯では古染付・祥瑞・南京赤絵と呼ばれるやきものが作られ、日本に渡ってきました。江戸時代初期の日本では、茶人が新奇な茶道具や飲食器を注文焼成させる風潮もあり、日本人好みの茶道具や飲食を中国へ注文したと考えられています。中国では明朝が衰退していく乱世の中で、景徳鎮 民窯が官窯に取って代わった時期であり、民窯の染付磁器は、胎土や釉薬などが決して上質とは言えませんが、それまでの型にはまった様式から一歩踏み出し、簡略で自由奔放な絵付けや、独創的な造形、釉薬が剥奪している虫喰でさえからも自然の風流な味わいを見出して喜び、粗雑な雰囲気を趣きがあるとして、その当時の日本人は愛玩しました。

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