2代 清水六兵衛
1790年(寛政2年)~ 1860年(万延元年)
初代清水六兵衛の子。10歳で父を亡くし、家業は一時休業していたが、文化8年(1811年)に22歳で事業を再開し、六兵衛の名を継ぐ。土焼きの茶器をはじめ、白磁や染め付けの作品も手掛けた。号は静斎。
1790年(寛政2年)~ 1860年(万延元年)
初代清水六兵衛の子。10歳で父を亡くし、家業は一時休業していたが、文化8年(1811年)に22歳で事業を再開し、六兵衛の名を継ぐ。土焼きの茶器をはじめ、白磁や染め付けの作品も手掛けた。号は静斎。