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書画
三輪 良平 「竹林舞妓図額」
共シール
昭和 - 平成
額：縦70.5cm 横58.5cm
三輪良平の描く題材では女性が多く、その中でも特に舞妓は代表的な題材です。京都 祇園で毎年行われている舞妓達の式典「都をどり」のポスターを描いていました。
三輪 良平
1929（昭和4）年 - 2011（平成23）年
京都生。山口華楊に師事。華楊の画塾晨鳥社に学ぶ。日展入選を重ね、昭和36年第四回新日展で特選・白寿賞受賞、また翌年第五回展で菊華賞受賞。裸婦や大原女・舞妓を題材に清麗な女性美を描く。京都祇園で開かれる｢都をどり｣のポスターも手掛ける。
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