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物故作家
懐石道具
永楽 即全 「魚手片口向付 10客組」




















共箱
昭和 - 平成
径13.5cm×14cm 高さ5.5cm
千家十職の一つである永楽善五郎の、十六代 永楽即全による向付です。
片口の形をした向付で、実用性だけでなく、デザインのアクセントとして装飾的な美しさをお楽しみいただけます。
側面には魚が描かれ、見込みにも文様が描かれています。素地と絵付けの雰囲気が絵高麗の影響を感じさせます。
10客とも少しずつ色味が異なり、黄色味がかった柔らかな色味のものから、落ち着いた灰色のものまで、豊かな表情の違いを持っています。
また、ろくろ目が見られたり、一部の向付の内側には釉薬が流れ落ちている様子がわかるものもあり、景色として楽しめます。
16代 永楽 善五郎(永楽 即全)
1917(大正6)年‐1998(平成10)年
14代得全の甥15代正全の子。妙全の養嗣子。三井家・三千家に出入りし数々の名品を作る。茶道隆盛と共に現代の名工の一人に数えられる。
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