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書画
呉春 画 外山光実 賛 蓬莱山画賛幅 松村景文極箱

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幅55cm 長さ200cm

 

山間に見える朝日、松にとまる鶴、松の根本の岩には亀、岩に打ちよせる青海波が描かれています。呉春の画に、次のような外山光実の賛が添えられています。

 

朝つく日 いつもくもらぬ 松来(籟)の

さかふ影より なびく鶴亀

 

呉春は、江戸時代中期の絵師で、四条派の始祖です。

与謝蕪村に師事し、俳諧、絵画を学びました。その後、円山応挙の影響を受け、応挙から吸収した写実性に俳諧的な洒脱を加えた独自の様式はその後の京都画壇に影響を与えました。箱書きをした松村景文は呉春の弟子になります。江戸中期の公卿・歌人である外山光実により賛が書かれています。

 

呉春

1752(宝暦2)年‐1811(文化8)年

江戸時代中期-後期の画家,俳人。京都の金座年寄役松村匡程の子。大西酔月、与謝蕪村に学ぶ。円山応挙と交流して独自の画風を確立。京都四条東洞院に住み,その一派は四条派と呼ばれた。画号は呉春。月渓は俳号。

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