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懐石道具
義山小皿 20客組
幕末明治期
径11.5cm 高さ2cm
幕末から明治時代にかけて製作された貴重なガラス製の小皿です。義山(ぎやまん)とは、オランダ語のディアマント(ダイヤモンド)に由来し、厚手のガラスにカットを施した切子ガラスを指します。
直径11.5cm、高さ2cmの使いやすいサイズで、繊細なカットが施され、光を受けて美しく輝いています。20客のうち5客の縁にはアタリと呼ばれる小さな傷があります。
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