【 販売中 】
物故作家
書画
近代工芸
棟方 志功 額 「鯉抱妃の柵」
棟方志功鑑定委員会 鑑定書有
額のサイズ:縦59cm 横49cm
棟方志功による1957年の版画作品「鯉抱妃の柵」です。女性が鯉を抱く幻想的な構図です。
本作には、棟方志功鑑定委員会による鑑定書が付属しております。
額装は、皐月表玄によるもので、作品を引き立てる上質な仕上がりとなっています。
棟方 志功
1903(明治36)年‐1975(昭和50)年
20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。日本の板画家。青森県出身。昭和17年以降、彼は版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けた。
この商品について問い合わせる